株式会社デジタル・フロンティア-Digital Frontier

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“自分ならこうするという、フロンティア・スピリット”
堀部 亮

Ryo
HORIBE

Ryo
HORIBE

●プロフィール:
1974年熊本県生まれ。アニメ系CGに数多くの実績を持つ。代表作は「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「バケモノの子」。

今後手掛けたい作品について

細田監督作品をはじめとして、フルCGの作品でもアニメ的なテイストの作品に多く携わってきました。その経験が自分の強みでもあると思います。今後も、家族で楽しめるようなもの、または子供向けの作品もやってみたいと思っています。

携わった作品で最も記憶に残っているもの

選ぶのが難しいですが、「おおかみこどもの雨と雪」です。手描きの背景美術を風になびかせたり、雨や雪などの自然表現のCGワーク、すべてのカットのコンポジット(仕上げ)を任された仕事でした。
CGで「表現」を求められた作品で、監督の求めるものに答えようと必死に悩み、格闘した日々でした。当初、どういった手法を使えばいいのか全くわからず、過去の参考例が何もなかったため、「自分ならこうする、こう見える」という部分に頼るしかなく、自分で編み出した手法でやるしかありませんでした。でき上がった映像を監督にも評価していただき、「表現する」ということの意味や、チャレンジ精神を学びました。チームのスタッフと助け合い、アイデアを出し合いながら作品作りができたのも、とても良い経験になりました。

CAREER PATH キャリアパス

  1. 2001年キャリアスタート

    CGデザイナーとして入社。映画「ぼのぼの クモモの木のこと」に参加。

  2. 2004年4年目

    CGディレクターに就任。ゲームオープニングムービーなどに携わる。

  3. 2008年8年目

    アニメーション映画「サマーウォーズ」のCGパートを手掛ける。

  4. 2015年15年目~現在

    アニメーション映画「バケモノの子」CGディレクター。

プライベートの過ごし方

堀部 亮 週末は子供と過ごす時間が多いです。公園に行ったり、家でDVDを見たり、工作してみたり。子どもと接していると、普段は気付かないようなことをふっと気付かされて、面白いです。大人になって忘れてしまっていたことを、再発見させてくれます。
また、会社の有志とバスケットボールをする事もあり、仕事を忘れリフレッシュできますね。

人生を変えた作品

ベタですが、「ジュラシック・パーク」です。CGの恐竜を見たときに、本物が動いてる!と感動しました。
それがCGの道へ進むきっかけになりました。